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「救われたのは、仕えるため」

救いは、この世で一番すばらしい贈り物です。自分では何もしていないのに、ただ神様の恵みによって与えられるものです。助け出されるだけで、十分すぎるほどです。でも神様は、そこで終わりませんでした。神様は私たちを、何かのために救ってくださいました。それは「目的」のため。「他の人のために生きる」ためです。


パウロはエペソ書の中で、私たちは「神の作品」だと言っています。ギリシャ語では poiema(ポイエマ) という言葉で、英語の「poem(詩)」のもとになった言葉です。あなたは失敗作ではありません。神様が丁寧に作り上げた、完成した作品です。あなたが生まれるずっと前から、神様はあなたのためにするべき「良い行い」を用意してくださっていました。


つまり、奉仕(人のために仕えること)は、恵みをもらうための行動ではありません。恵みをいただいたから、自然とあふれ出てくるものです。お腹を空かせた人を助けるとき、悲しんでいる人に寄り添うとき、必要としている人のそばにいてあげるとき——それこそが、神様が私たちを救ってくださった理由を生きることです。


今日、神様があなたのために用意してくださっている「良い行い」で、見逃しているものはありませんか?

今、あなたが寄り添ってあげるべき人は、周りにいませんか?


今日、周りを見渡してみてください。あなたの目の前にあるチャンスは、偶然ではありません。それは、あなたを救ってくださった神様からの招待状です。「受け取ったものを、今度は注いであげてください」という。

 
 
 

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